深圳市泰吉隆贸易有限公司
主营产品:
2023年08月04日 10:27
特性 |
普通 |
品牌/型号 |
东日TOHNICHI/DACFHDS140N |
セル生産、サブラインでの締付け作業に最適。CO2の排出量が少ない、環境にやさしいトルク機器。トルクレンチに電動モータを組込み、仮締めから本締めまで1つのツールで可能。半自動電動トルクレンチDACシリーズ。DAC50N [L'=301mm]DAC100N [L'=335mm] ※付属品の「位置合わせハンドル」を取り付けた状態DAC50Nによる締め付け作業イメージ デジタルトルクレンチテスターDOTE100N3での校正イメージ「カチン」のトルクデータを無線転送。DACFHDS140N(受注時製作品)?セル生産、サブラインでの締付け作業に最適
?CO2削減など、環境に配慮したトルク管理
?トルク管理が厳しく、ねじ山の多いボルトの締め付け
?ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用?AC100Vのコンセントに差し込むだけで使用可能。制御回路をトルクレンチ上のモータ部に内蔵しているので、コントローラや電源装置等の設置場所にも悩まず、セル生産?サブライン等に容易に導入/移設できます。またコンプレッサのない場所や、エア配管が困難な場所にも最適です。
?1台で着座までの仮締めを電動で行い、最終締付けをトルクレンチで正確に行います。
?従来のインパクトレンチ+トルクレンチの締付け作業が1工程で行えるので、作業効率が大幅に改善されて管理も簡単になります。
?仮締めトルクをボリュームにて容易に調整できます。
?仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です。
?仮締めトルクに達したらモータが自動停止し、LEDランプにて仮締め完了が認識できます。
?LEDランプにて、“仮締め中→仮締め完了→トルクレンチにて締付け完了”といった工程を作業者が認識できます。
?電源コードから完了信号出力用コードが分岐されており完了信号出力(標準装備)を取ることができます。(ポカヨケカウンタCNA-4mk2等と組合せて簡単に締付け本数管理のポカヨケ(締め忘れ防止)システムが構築ができます。)
?ブラシレスモータの採用により、モータの耐久性UP、メンテナンスフリーを実現しています。
?最終締め付けをトルクレンチで行なうため、電動ナットランナやエア製品等に比べCO2排出量(エネルギー消費量)が大幅に削減できます。(空圧式のACシリーズと比較すると、CO2排出量は約1/25です)
?トルクセンサーを内蔵し「カチン」のトルクデータを有線出力する「DACDシリーズ」(受注時生産品)とトルクインジケータ「CD5」の組み合わせで、締付けデータ管理システムの構築が可能です。
?「カチン」のトルクデータを無線転送する「DACFHDSシリーズ」にも対応可能(受注時生産品)で、複数の無線データ転送トルクレンチを統合した、高度な締付けデータ管理システムの構築できます。?火災、感電、怪我等の事故を未然に防ぐために、ご使用前に取扱説明書に記載されている「安全上の注意」を全て良くお読みのうえ、指示に従って正しく使用してください。
?仮締めトルク範囲のトルク値の精度は保証されません。
?仮締めトルクはジョイント係数により変化します。上記仮締めトルク可変範囲の条件は普通ジョイント(ジョイント係数e=10)の場合になります。特にハードジョイントへの締付けの場合、トルクレンチの最小目盛よりも仮締めトルクが高くなる場合もあります。そのような場合にはご使用になれないのでご注意ください。
?電源コードは、コード部がストレートコード、カールコード、コネクタ部がストレートコネクタ、L字コネクタのものがあります。(注意:電源ケーブルは別売りになります。 4種の中からお客様の用途に合ったものをお選びください。)トルク設定用W4六角棒スパナ、位置合わせハンドル■半自動電動トルクレンチ DACシリーズ寸法図■DAC用ケーブル
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